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2021年10月27日 (水)

信越県境-紅葉の湖畔めぐり

 2021年10月20日(水)信越県境、紅葉の湖畔ツアー。

 長野県小谷(おたり)村の小谷温泉周辺の「鎌池」、新潟県糸魚川市の蓮華温泉周辺の「白池(しらいけ)」の紅葉の2つの池をめぐる。

 

 3:35、自宅発。4:35、集合場所着。天気は、満月に近い月が出て晴れ。予報では関東は晴れだが、日本海側はあいにくの雨。4:55、集合場所をツアーバスで出発。関越道を経て、6:30上信越道の更埴ICを降り、長野県白馬村方面へ。

 天気は、いつのまにか曇りから雨が降り出す。バスの中で、昨日買っておいたおにぎりで朝食。白馬村から流れる「姫川」に沿って北上する「国道148号」を走る。8:00、国道沿いのセブンイレブン白馬岩岳店で、昼食用のホットドックを購入。

●鎌池(小谷村)

 大糸線を右手に見ながら役場がある小谷村の中心部を通過し、宿泊施設「サンテインおたり」を過ぎると長いトンネル。トンネル途中にある小谷温泉口の十字路を県道114号線へ右折する。「中谷川」に沿って広がる標高500mの田園風景の中を走り、小谷温泉に向かう。里山を抜けると谷深い山岳風景に変化する。ループ橋で標高を上げへ、標高900mの「小谷温泉」を過ぎると「雨飾(あまかざり)高原」。

 9:00、小谷温泉口から約15Km、「鎌池」駐車場に到着。猛烈な雨の中、雨具を着て、食事処の「ぶな林亭」前を通り池へ。

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 雨と思いきや、みぞれの中の「鎌池」の紅葉。

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 そのうちに雨は少し小降りになるが止まず。

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 「雨飾高原」の新緑や紅葉の名所「鎌池」の標高は、1190m。一周2kmの遊歩道に囲まれ、春や秋には多くの人が訪れるという。ブナ林が池を包み、その鮮やかな紅葉がブルーの水面に映り込みは見られるはずだが、この天気では残念。「鎌池」は、草を刈る鎌の形に似ていることから名づけられたという。すぐ南側には、小さい「鉈(なた)池」がある。

 雨に濡れた遊歩道を歩くと、紅葉にはまだ早いのか、染まってなく緑が多い。

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●つぶれ池(小谷村)

 10:40、「鎌池」駐車場を出発。県道114号線を約1kmほど下った所、雨飾高原キャンプ場分岐に水枯れした「つぶれ池」に10:50着。一面、アシの草もみじ。

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 分岐にある雨飾高原キャンプ場方面の標識。ここから雨飾山登山口まで600m。

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 分岐から北東の方角に積雪を望む。

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 11:00 、「つぶれ池」を出発。県道114号線を下り、再び国道148号線を北上。

●白池(糸魚川市)

 姫川沿いに糸魚川市平岩まで国道148号線を北上し、JR平岩駅前から左へ県道505号線を西進、ひたすら山を走る。木地屋の集落を過ぎたところで道は林道になり、しばらく上ると、平岩から約11Kmの地点、「白池」に到着。

 「白池(しらいけ)」は、新潟県糸魚川市と長野県小谷村の県境に近く。白馬岳方面の登山口ともなっている秘湯「蓮華温泉」に向かう途中の「白池森林公園」内にあり、国道148号から車で約30分程の所。標高1090m、周囲約1km。すぐ南側には小さな「五月池」がある。

 12:00、「白池」駐車場に到着。 相変わらず雨。

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 この「白池」は、標高1090m、周囲約1km。風の穏やかな早朝には鏡のような水面に空の模様が映り、神秘的な佇まい。池の周囲が遊歩道になっており、春は水芭蕉、秋は紅葉が楽しめるそうだ。

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 13:20、「白池」駐車場を出発。国道148号線に戻る。バスの中で昼食。

●道の駅・能生(糸魚川市)

 更に国道148号線を北上し日本海へ。糸魚川市の横町交差点を右折、国道8号線を走る。

 14:20、道の駅「マリンドリーム能生(のう)」駐車場に到着。糸魚川市能生にある、豊かな海の恵みをつめこんだという「日本海の道の駅」で買い物。雨は止んでいた。

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 日本海側最大級のベニズワイガニ直売所「かにや横町」と「鮮魚センター」が併設。

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 15:25、道の駅発。国道8号線を北上。15:40、上越市の名立谷浜ICから、北陸自動車道に入る。長岡JCTより関越道を南下。17:40、集合場所に到着。18:40、自宅着。

 秋晴れの青空と鮮やかな紅葉を水面に映す絶景を期待したが、あいにくの雨の紅葉狩りツアー。それに今年の紅葉の色づきは、全国的に平年並みの所が多いとの予想だったが、見頃にはまだ早かったようだ。

 
 ★ ★ ★

 百名山「雨飾山」は、標高1963m。「つぶれ池」前の分岐から600mほどの登山口から、徒歩3時間45分ほど。なお雨飾山の南方、小谷温泉の西方にある「大渚山(おおなぎやま)」は、標高1566m。「鎌池」から1.8Kmほど過ぎた湯峠から1時間20分ほどで登ることができる。

 糸魚川市の雨飾山麓「しろ池の森」に、もう一つの「白池」がある。こちらの読みは「しろいけ」。そのため「白池(しらいけ)」は「蓮華白池」とも呼ばれる。

 蓮華温泉は、「白池」から10Kmほど先。ちなみに白馬連峰(白馬岳は、標高2932m)への入山は、大雪渓、栂池(つがいけ)、蓮華温泉からの3つのアプローチがある。蓮華温泉の登山口にある駐車場(70台/無料)は、標高1470m。シーズン中の土日は、ほぼ満車になるという。蓮華温泉への林道終点で「ヒワ平展望台」すぐ先にあるゲートは、今年10月18日から降雪により閉鎖された。

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