無料ブログはココログ

« ハウステンボス2020-その2 | トップページ | 新型コロナ2020.02 感染拡大 »

2020年3月19日 (木)

新型コロナ2020.01 感染確認

 2020年2月末から3月に参加を予定していた行事やイベント、会合のほとんどが、新型コロナウィルス感染拡大の防止のため中止になった。

 

 次の3つの行事への参加をブログに載せる予定だったが、中止になったので3月はブログネタがなくなった。

●3月1日(日)岩槻・鴻巣のひな祭り

 ひな人形で有名な埼玉県の岩槻(さいたま市岩槻区)と鴻巣市のひな祭り会場を巡る。

●3月11日(水)森林公園の早春ウォーク

 東武東上線の森林公園駅から、「国営武蔵丘陵森林公園」(埼玉県滑川町)の梅林へ、早春の花を求めて恒例のウォーキング。

●3月15日(日)関八州見晴台ハイク

 埼玉県飯能市と越生町の境にある、奥武蔵中央部の「関八州見晴台」(標高771m、関東八州を見晴らせる高台)へのハイキング。


 3月18日迄の最近話題の「新型コロナウイルス」について、新聞・テレビ・ネットのニュースから記事をまとめてみた。


 ●2019年12月31日

 新型コロナウイルスは、2019年11月中旬に原因不明の肺炎として中国湖北省武漢市で発生、同年12月31日に世界保健機関(WHO)に報告された。
 

 ●2020年1月1日

 中国での流行の中心地とされる武漢市の「華南海鮮卸売市場」が閉鎖。1月7日、中国政府はこの肺炎は新型コロナウイルスによると発表。1月の春節(旧正月、1月25日)前後の1週間における人の大移動によって、感染が他の地方に急速に拡散したようだ。

 新型コロナウイルスの拡散は、感染源がおそらく単一の感染動物(確定できてないが、例えばコウモリなど)に由来して、ヒトに感染したと考えられている。(写真は、電子顕微鏡写真。ウィキペディア・コモンズから転載)

1024pxsarscov2_49534865371 

 このウイルスは中国の全ての省に蔓延、更にアジア、ヨーロッパ、北米、アフリカ、オセアニアなど各国に拡散した。

 ●1月16日

 日本では1月16日、神奈川県で武漢市からから帰国した中国人感染者を確認、国内での初の感染者となった。

 ●1月23日

 新型コロナウイルスの市外への感染拡大を防止のため、武漢市の交通機関の運行を停止。事実上、武漢を封鎖した。

 ●1月27日

 日本では、1月27日には新型コロナウイルスによる感染症が「指定感染症」に指定。1月28日、日本人の新型コロナウイルス感染者が初めて確認されたことを厚労省が明らかにした。感染したのは奈良県在住の60代男性、武漢市から来たツアー客を乗せたバスの運転手だった。

 ●1月29日

 中国・武漢市にいる日本人を帰国させる目的で、日本政府が派遣した民間チャーター機の第1便が羽田空港に到着。206人が帰国した。翌30日、第1便の帰国者のうち3人に感染が確認された。

 ●1月31日

 WHO(世界保健機構)が新型コロナウイルスに関して、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言。中国での感染者数が1万人を超えた。
 

 ●2月5日

 横浜港に停泊していた豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗員乗客10人に、新型コロナウイルスの感染が確認。厚労省は乗員・乗客に14日間程度、船内待機の方針を示す。(写真は、ウィキペディア・コモンズから転載)

1920pxdiamond_princess_in_hobart

 ●2月11日

 国際ウイルス分類委員会(ICTV)がこの新型コロナウィルスを「SARS-CoV-2」と命名。日本語では「SARSコロナウイルス-2」とも表記される。

 ●2月13日

 神奈川県で、新型コロナウイルスによる初の死者が確認された。

 ●2月21日

 この日、新たに12人の感染が報告され、国内感染者は105人になった。これとは別に、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での感染者数は、634人。

 ●2月23日

 23日は、新天皇の誕生日。感染拡大防止のため令和初の一般参賀が中止された。

 ●2月26日

 政府は全国のイベントの中止・縮小を要請し、27日には全国の小・中・高校と特別支援学校の休校を要請した。

 国内各地で混乱が始まる。東京ディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや、東京国立博物館、国立西洋美術館を始め、多くのレジャー施設、国・自治体の施設が休業・閉鎖された。またプロ野球は開幕延期、大相撲三月場所を無観客開催、選抜高校野球の中止、各地のひな祭りや花見のイベントなども中止されている。

 

 ●3月1日

 1日時点で、世界で86,986人の新型コロナウイルスの感染が確認されており、そのうち79,826人は中国本土。中国本土以外における殆どの症例は、武漢市からの旅行者、またはそれらの地域からの旅行者と密接な接触があった者であるとされる。

 ●3月6日

 6日時点の国・地域別の感染者数(死者数)は、1位中国8,0552人(3,042人)、2位韓国6,284人(42人)、3位イタリア3,858人(148人)、4位イラン3,513人(107人)。

 ●3月7日

 WHOは 感染拡大が止まらず 世界で感染者数が10万人を超えたと発表。11日には、「パンデミック(世界的流行)」相当との認識を初めて示した。

 ●3月8日

 名古屋市に住む80代男性が死亡、国内で確認された感染者の死亡は13人目。北海道は、道内で新たに60~70代の男女3人の感染が確認されて感染者数累計は101人となり、都道府県の中で初めて100人を超えた。

 ●3月13日

 「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の対象に新型コロナウイルス感染症を加えた特別措置法が参議院にて可決され、成立した。

 ●3月16日

 16日時点、新型コロナウイルスの感染が世界の132カ国・地域に広がっている。感染者数は中国以外の合計が中国を上回わり、感染の中心は、ヨーロッパ(EU)に移っている。

 ●3月18日

 18日付の朝日新聞朝刊(東京本社)の1面には、「EU 大規模な入域制限」、「日本 欧州から入国制限強化」「世界で移動制限規制拡大」の見出しで、以下のような記事が掲載されている。

  WHOは3月16日、新型コロナウイルスの感染者と死者について、最初に感染が確認された中国を除く国・地域の合計が中国の人数を上回ったと発表した。感染者は150を超える国や地域の計16万人余りに広がり、死者は6,600人を超えた。

 16日までに確認された累積の感染者数は中国の約8万1千人に対し、中国以外が約8万6千人と初めて上回った。死者は中国の3,218人に対し中国以外が3,388人。中国以外の感染者の約6割を欧州が占めている。

 

●感染者の多い国

 3月19日付の朝日新聞朝刊(東京本社)(17日18:00現在、WHOまとめ)から引用。

  国・地域 感染者数 死者数
1 中国 81,116 3,231
2 イタリア 27,980 2,503
3 イラン 14,991 853
4 スペイン 9,191 309
5 韓国 8,320 81
6 フランス 6,573 148
7 ドイツ 6、012 13
8 アメリカ 3,503 58
9 スイス 2,200 14
10 英国 1,574 55
11位以下 省略
世界合計 20万人以上 8,000以上

 イタリアでは感染者の爆発的な急増が著しい。医療人員・設備が間に合わず、医療崩壊が起こっているという。

 

●国内で確認の感染者

 3月19日付の朝日新聞朝刊(18日20:45現在、各都道府県発表、総数には厚生省発表も含む)から引用。

  都道府県 感染者数 死者数
1 北海道 154 6
2 愛知 128 15
3 大坂 117 1
4 東京 111 2
5 兵庫 91 3
6 神奈川 60 4
7 埼玉 38 0
8 千葉 37 0
9 新潟 22 0
10 和歌山 15 1
11位以下省略 以上、都道府県ごとの判明数合計は、893人
クルーズ船 723 7
チャーター便 15 0
検疫や隔離などに携わった人 11 0
国内合計 1,628 38

 感染者5人未満が21都道府県、1人も確認されていない都道府県が9あり、まだ全国的に蔓延しているとは言えない。これから、収束の方向へ向かうことを望む。

 

 工場の生産停滞、事業活動の縮小・休止により、世界の株価が急落している。マスクやトイレットペーパーの品不足を始め、感染症流行の影響が世界の経済・社会に不安定さを広げている。

 2020年東京オリンピックは開催できるかどうか、中止か、延期かの議論が活発なってきた。

 

 ★ ★ ★

 1970年以降に日本で起こった経済・社会の大きな衝撃を受けた経験は、記憶に新しい。
 
 ・1971年 ニクソン・ショック・・・円が固定相場制(1ドル360円)から変動相場制へ(ドル・ショック)

 ・1973年 石油ショック・・・原油価格が4倍、物価の高騰

 ・1988年 昭和天皇の崩御・・・崩御前後の経済・社会活動の自粛

 ・1990年 バブル崩壊・・・株価と地価の暴落、企業のリストラ、倒産

 ・2008年 リーマン・ショック・・・米・投資銀行の倒産による世界的な金融危機

 ・2011年 東日本大震災・・・福島原発事故による環境汚染、計画停電

 令和の時代になって、全国的ではないが昨秋の台風19号の関東甲信の各地で起こった大規模被災もあった。こういった想定外の危機に、どう対応していくか、将来を見越した日頃からの備えの必要性を実感する。

« ハウステンボス2020-その2 | トップページ | 新型コロナ2020.02 感染拡大 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ハウステンボス2020-その2 | トップページ | 新型コロナ2020.02 感染拡大 »

2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック