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2018年4月29日 (日)

森林公園の新緑と花-その2

 2018年4月27日(木)、前日に続いて、埼玉県滑川町の「国営武蔵丘陵森林公園」に行く。
 
 

 本ブログ記事「森林公園の新緑と花-その1」の続き。

 2018年4月21日から5月27日までは、「わかばフェスタ」が開催。都市緑化植物園の展示棟前、ハーブガーデン、ボーダー花壇、植物園花木園などの花を見て回る。

 
 リューコスペルマム・コルディフォリウム(ヤマモガシ科)

 南アフリカ原産。針山にまち針がたくさん刺さっているようなオレンジ色の花。草丈は1mほど。

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 プロテア・キナロイデス ’ミニキング’(ヤマモガシ科)

 南アフリカ原産の80cm~150cmほどの常緑低木。まだ開花してないが、豪華な色合いの直径30cmほどの巨大な花になるそうだ。

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 ムラセ・ラシオカルパ(バショウ科)

 バナナに近い植物。原産は、中国・雲南省。トロピカルな巨大な葉、花は金色の蓮(ハス)のように見えるという。

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 ユキモチソウ(雪餅草、サトイモ科)

 花の中央には、先端が丸い餅に見えるこん棒の形の付属体があることから、雪餅草と呼ばれる。林の中に生息する多年草。本州の近畿、四国に分布する。

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 サクラソウ(桜草、サクラソウ科)

 サクラソウは、江戸時代中期から園芸種として栽培が始まり、数百に及ぶ品種がある。「さくらそう展」が開催中。

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 ヤグルマキク(矢車菊、キク科)

 和名は、鯉のぼり矢車(支柱の先の屋根のついて風車)から。英名は、コーンフラワー。ブルーのほか、赤、ピンク、白、紫がある。

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 ポピー(ケシ科)

 ポピーには、ヒナゲシやアイスランドポピー、ケシ、オニゲシなどがある。バッタの仲間のツユムシ(?)。

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 デルフィニウム(キンポウゲ科)

 デルフィニウムは、つぼみの形がイルカに似ていることから、ギリシア語でイルカを意味するDelphisから由来。 つぼみの上には、ヒシバッタ。

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 ヤナギバチョウジソウ(柳葉丁字草、キョウチクトウ科)

 アメリカ原産の植物。草丈は30~90㎝になる多年草。葉は柳のほっそりとした葉に似て、花は薄い青紫の星型。

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 タチジャコウソウ(立麝香草、シソ科)

 高さは25~30㎝の多年草。代表的なハーブのひとつで、地中海沿岸原産。淡紫色の小花をたくさんつける。タイムと呼び、薬用及び香辛料として用いられる。

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 サンゴトウダイクサ(珊瑚燈台草、トウダイクサ科)

 別名は、ユーフォルビア・コラリオイデス。世界に広く分布しているが、特に熱帯(東南アジア、南アメリカ、アフリカ)に多い。直立性で草丈は40〜60cm、その先に鮮やかな黄色の総苞を多数つける。ただ花は小さくて、どれだかよく分からないという。

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 トウダイクサ科は、約300属7500種以上を含む大きな科。科の和名の由来は、油を入れた燈明の台のようであることから。クリスマス時期に出回る赤い葉の観葉植物ポインセチアもその一つ。

 ガーベラ(キク科)

 19世紀末に南アフリカで発見され、花名はドイツ植物学者であったゲーベル(Gerber)に因んで命名。ヨーロッパで品種改良され、切花や鉢植用に多く栽培される。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジ、緑、青、紫など豊富。

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 レーマニア・エラータ (ゴマノハグサ科)

 草丈は、1.5m程度まで生長、花は長さ1.5cm程度の紅紫色。原産地は中国。

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 ツリガネズイセン(釣鐘水仙 、ユリ科)

 ツリガネズイセンの葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状。

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 ドイツアヤメ(独逸文目、アヤメ科)

 別名はジャーマンアイリス。1800年代初期にドイツ、フランスで品種改良され、その後アメリカが多数の品種を出している。

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 オダマキ(苧環、キンボウゲ科)

 オダマキは日本原産もある山野草。様々な色の花が咲く。機織りの際に使う「苧環(おだまき)」という糸玉に由来する。

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 シャクヤク (芍薬、ボタン科)

 シャクヤクはボタンに似た花を咲かせるが、まだつぼみ。

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 ツタバゼラニューム(フウロウソウ科)

 ツタバゼラニュームは、南アフリカ原産。ホームセンターなどでも販売され、街路樹の根元や玄関先でも多く見かけるポピュラーな花。春と秋に開花し、冬越しもできる多年草として人気。

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 トチノキ(栃の木 、トチノキ科)

 葉と葉の間に、穂状の白い花が多数咲いている。

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 ジングウツツジ(神宮躑躅、ツツジ科)

 伊勢神宮神域で発見されたことが名前の由来。

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 シャクナゲ (石楠花、ツツジ科)

 白や赤、ピンクなど、野生でも変種、園芸品種も多い。

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 オオデマリ(大手毬、カズラ科) 

 白い花のオオデマリは、アジサイの花のようで、別名テマリバナ(手毬花)。英名は、ジャパニーズ・スノーボール。   

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 キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅、ツツジ科)

 左下はキレンゲツツジ。右は白い花は、オオデマリ。

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 下の写真は、キレンゲツツジとツユムシ(?)。

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 白色のツツジの花言葉は「初恋」。まだ何色にも染まっていない真っ白な姿から、「初恋」という花言葉が生まれたという。

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 関連ブログ記事

  「森林公園の新緑と花-その1」 2018年4月28日投稿
   http://otsukare-sama.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-417e.html

  「森林公園の春の花」 2017年4月26日投稿
   http://otsukare-sama.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-fd4d.html

  「森林公園の初夏の花」2016年6月4日投稿
   http://otsukare-sama.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-f26b.html

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コメント

素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。

とても、綺麗ですね。
とても、美しいですね。

見せていただき、siawase気分です。
眺めて、とても心が癒されました。
ありがとうございました。

ブログ関係することが、ストレス解消につながり、いいものですね。

トロピカルな花から日本の花までオンパレードですね。もう夏気分かも・・!目にまぶしい新緑の鮮やかさ・花の美しさ!GWゴルフは大いに楽しめましたか?真ん中で天候不順な日があったものの全体的には素晴らしい五月晴れに恵まれてよかったですね。気持ちいい季節をまだまだ楽しんでいきましょう!

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