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2017年4月15日 (土)

熊谷桜堤の花見サンデー

 2017年4月9日(日)、埼玉県熊谷市の「熊谷桜堤」に行く。

 

 この日は朝方雨が降っていたが、その後はどんよりとした曇り。

 桜の満開で迎えた日曜日、「花見サンデー」は全国各地の名所で賑わっているようだ。

 JR熊谷駅(埼玉県熊谷市)から徒歩5分ほどの「熊谷桜堤」は、江戸時代から知られる桜の名所。1990年(平成2年)には「日本さくら名所100選」にも選定されている。荒川堤の約2Kmにわたる約500本のソメイヨシノの桜並木は、そろそろ散り始めていた。

 毎年「熊谷さくら祭」が開催され、大勢の花見客で賑わいを見せている。さすがに前日に行った「吉見さくら堤」とは、比べられないほどの混雑ぶり。桜堤の周辺は車が列を作り、無料駐車場に入れるのも待たされる。周辺の有料駐車場も満車だったが、運良く1台空いたのでそこに駐車。

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 土手の上の遊歩道を歩く花見客と荒川の河川敷。

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 土手の下に植えられている桜の花は、土手から目の高さで楽しめる。

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 桜の木の下にシートを敷いて楽しむ花見客。

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 土手の下にはぼんぼりも並んで、約50軒の露店で賑わいを見せている。

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 薄暗くなるころ、ぼんぼりが灯る。やがてライトアップされて、夜桜も楽しめる。

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 桜の木に登った猫の親子(飼い猫)がいた。

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 ★ ★ ★

 「熊谷桜堤」は、安土桃山時代の1580年(天正8年)頃に荒川北岸に築かれた堤にその後桜が植えられ、江戸時代頃から桜の名所として有名となった。当時の熊谷桜堤は、現在の桜堤よりもっとJR熊谷駅に近いところにあったそうだ。

 明治時代になって枯れたりしたが、植樹後に再び栄えるも大正時代に大火で多くが焼失したり枯れてしまった。1952年(昭和27年)の荒川改修に伴い、新たな「熊谷堤」が築かれ、そこに熊谷市の市制施行20周年事業として植樹、現在の「熊谷桜堤」となる。

 旧熊谷堤の一部は、現在の熊谷桜堤より歩いてすぐの「万平公園」として、桜とともに残されている。

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コメント

久しぶりにのぞいてみました。書いていたんですね。すごい!勉強してますね。写真もいいし。このままではもったいない感じです。

>MARI様
閲覧していただき、ありがとうございます。1ヶ月に1件以上は何かを投稿するように続けています。掲載する写真を選んで記事を書くのには時間がかかるので、出かけることが多い月は、投稿が遅れてすぐに溜めてしまいがちです。
資料を調べ記事を膨らましてエッセイのような内容にするには、けっこう時間がかかります。忙しい時は、単に写真の説明や記録だけの味気ない記事になっていまいがちですが。

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