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2012年10月10日 (水)

琴平スカイパークと夕暮れさるく

 2012年10月3日(水)、「大村のイチイガシ天然林」を見た後、「狸ノ尾堤」の溜池から車で3分ほどの「琴平スカイパーク」に行く。

 琴平スカイパークは、大村市の小高い山「琴平岳」(334m)の山頂付近にある公園で、大村湾を一望できる。展望台のほか、999段の桜並木の階段、全長99.9mの滑り台、70mの草そり、パターゴルフ、レストハウスなどがある。パラグライダーの名所としても有名。

 展望台から眼下に、大村市内と世界初の海上空港「長崎空港」が浮かぶ大村湾が一望。

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 長崎空港のズームアップ。手前の建物群は工業団地。

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 視界が良いと西海橋、ハウステンボスなども見えるそうだが、よく確認できなかった。

 南東に目を向ければ、遠くに雲仙が見える。中央が平成新山(1,483m)の溶岩ドーム。平成新山は、1990年(平成2年)~1995年(平成7年)の火山活動で形成された山で、長崎県の最高峰である。

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 ★ ★ ★

 夕方16:50から、大村市観光コンベンション協会主催のイベント「夕暮れさるく」(参加費3,000円)のツアーに参加。ボランティアガイドの説明を聞きながら、大村公園から夕暮れの武家屋敷通りを歩いて巡る。

 武家屋敷のひとつで、長崎県指定文化財の「楠木正隆屋敷」に入館。楠木正隆は、幕末は大村藩勤皇三十七士の一人で倒幕運動に加わり、明治になって新潟県知事、東京府知事や衆議院議長などを務めた。

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 楠木正隆邸の座敷で抹茶をいただき、庭園を眺める。

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 庭園は、灯籠の明かりでライトアップされている。機会があれば、昼間の庭園も見てみたい。

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 大村公園に戻り、玖島城址内にある料亭「梅ヶ枝荘」に入る。梅ヶ枝荘は明治27年の創業だが、当家は大村藩の台所番であったという。

 参加者どうしで懇談しながら「大村寿司」や「にごみ」などの郷土料理をいただき、夜8時過ぎに解散となった。

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