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2012年8月 9日 (木)

羽黒山

 2012年7月28日(土)~30日(月)、2泊3日の山形県の鶴岡・月山・羽黒山の旅。

 3日目の7月30日は、羽黒山の杉並木の続く、長い石段の参道を登る。

 全国有数の修験の山として有名な出羽三山のひとつの羽黒山(標高414m)は、三山の神を合祭した社殿「三神合祭殿」が山頂にある。参道には国宝の五重塔がひっそりたたずみ、2,446段の石段(1.7km)と杉の巨木並木は、荘厳な雰囲気が漂う。
    
 鶴岡市の湯野浜温泉・民宿「真砂子屋」で5:15起床。朝の散歩に出かける。

 民宿の目の前にある湯野浜小学校。懐かしい、ぬくもりのある木造校舎。調べると平成16年に竣工したようだ。だぶん鉄筋コンクリートを基礎に、外壁や内装に木材をふんだんに使用しているようだ。校庭には、この地方では珍しくないのだろうが、写真右手に土俵がある。

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 広くて白い砂浜が続く、県内最大規模の湯野浜海水浴場。早朝で人影は少なく、ひっそりしている。

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 7:00~朝食。8:00、民宿をワゴン車で出発、県道112号線~県道47号線を経て、8:53羽黒山参拝駐車場に到着する。

 駐車場のすぐそばには、1日目に宿泊した宿坊「神林勝金」がある。

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 この鳥居の先に、参道入り口の「随身門」が見える。

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 9:00、羽黒山参道入口の「随身門」をくぐると杉の巨木が並び、その大きさに圧倒される。「随身門」から一旦石段を下り、赤い「祓川(はらいかわ)神橋」を渡る。昔は出羽三山に参拝する人々が、月山を源流とする祓川で身を清めたという。須賀の滝(不動の滝)、樹齢千年超の「爺杉」(国の天然記念物、写真下)を見る。

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 9:18、杉林の中にたたずむ国宝「羽黒山五重塔」。

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 子ども連れの家族も石段を登る。「一の坂」、「二の坂」を過ぎると、流れ落ちる汗が止まらない。

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 息を切らして登るちょうどいい所に「二の坂茶屋」があり、20分休憩。かき氷(350円)を食する。茶屋では、写真下のような認定証に、名前を入れてもらえた。

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 最後の「三の坂」を登ったところに、斎館(羽黒山参籠所、写真下)がある。現在は参拝客の宿泊所、食事処として利用されている。

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 10:40、羽黒山山頂(標高414m)に約1時間をかけて到着。 

 立派な萱葺き屋根の出羽三山の「三神合祭殿」(国の重要文化財)に参拝。本殿には、山頂駐車場から来る参拝客でにぎあう。

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 境内には、奥の細道の芭蕉の像と句碑『涼しさやほの三日月の羽黒山』があった。

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 「出羽三山歴史博物館」(入館料200円)もあるが、時間の都合で割愛。

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 羽黒山頂駐車場には、土産物屋やトイレなどがある大駐車場で団体客の大型バスが多数駐車していた。
 

 あらかじめワゴン車を回送してもらっていたので、駐車場で乗車して羽黒山を11:07出発。

 市街地から羽黒山に向かう時、県道47号(羽黒山街道)のまっすぐな道路に、突然現れる巨大な鳥居に驚いたが、帰り道に撮影。

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 市街地に戻り、物産大店「でがんす」に寄り、お土産を購入。12:05、「致道博物館」の敷地内にあるお食事&甘味処「三昧庵」で昼食。御当地の「麦きり」(700円)を注文。
 

 県道47号(羽黒山街道)~国道7号、鶴岡西ICから日本海道を走り、再び国道7号線へ。7号線の「道の駅あつみ」、同じく「道の駅朝日まほろば」で休憩、買い物。
 

 再び日本海道を走り、途中サービスエリアで休憩しながら、出発地に19:45帰着した。

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