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2012年5月16日 (水)

三ツ峠山

 2012/5/13(日) 富士山周辺の山、「三ツ峠山」に日帰り山行。天気は快晴。 
    
 開運山(1,785m)、御巣鷹山(1,775m)、木無山(1,732m)の三山を合わせて、「三ツ峠山」という。古くから富士山展望の山として親しまれ、山頂近くの岩場はロッククライミングのゲレンデとして有名。日本200名山。   

 自宅を6:15出発。中央高速の談合坂SAで休憩10分、8:05河口湖ICで高速を降り、国道137号へ。「御坂(みさか)みち」を北上する。御坂みちは、河口湖から御坂峠を越えて、御坂町に至る旧道。御坂町は、山梨県中部の東八代郡に属した町で、現在は合併して笛吹市となっている。 

 御坂トンネル手前のバス停「三ツ峠入口」で、三叉路を右折し「三ツ峠登口」へ。登山口の標高は、1,230m。更に徒歩だと15分先に、樹林の中にトイレと駐車場を備えた「登り口」があり、8:40に到着。

 好天の日曜日で、登山客は多い。駐車スペースも満車に近く、かろうじて止められた。樹林は新緑で、清々しい。

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 9:05登山開始。樹林の中の幅広の道を辿り、左に砂防ダムが見えると、右折して沢と分かれる。ジグザグの急登を過ぎると、やがて緩やかな登りとなる。

 「三ツ峠山荘」と「四季楽園」への分岐で戸惑う。結局、分岐はこの先で合流するが、 「三ツ峠山荘」への右の道を選ぶ。

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 尾根に「三ツ峠山荘」が見えてきた。

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 「三ツ峠山荘」の手前を、右へ進むと展望地がある。10:35着。

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 展望地から、雄大な富士山が眼前に。左の茶色の裾野は自衛隊演習場、さらにその左に山中湖が見える。

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 ここが「三ツ峠山荘」。

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 山荘の前から、ロッククライミングの屏風岩を望む。

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 「三ツ峠山荘」の裏に広い展望地があり、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰、奥秩父方面の山々が眺望できる。

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 展望地を11:10出発。徒歩5分で「四季楽園」。後ろに御巣鷹山の通信塔群が見える。

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 「四季楽園」の休憩所は有料で、一人100円。トイレは200円。

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 倒れかけた道標。ここから、山頂に向かう登りになる。

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 滑り易いザレ場の急斜面を登りきると、三ツ峠山頂の「開運山」1,785mだ。11:25に到着。

 山頂の石碑の写真を撮ったら、裏側だった。表には「三ツ峠」の文字と海抜が刻んである。

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 山頂は狭いが、360度の大展望は最高。南西方向​に、雄大な富士山を仰ぐ。 眼下中央に富士急ハイランド、その右手が富士河口湖町、左手が富士吉​田市の市街地。

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 山頂から西方向は、冠雪した​南アルプスが遠景に。中景は、黒岳などの御坂山塊。近景は山頂に​向かう尾根で、左から三ツ峠山荘、展望地、四季楽園。

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 雲もなく、南アルプスがはっきり眺望できる。左から白い峰は、聖岳、悪沢岳、赤石岳。

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 南アルプス北部(右手)には、更に左から農鳥岳、間ノ岳、北岳が続く。

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 北の方向に目を移すと、甲府盆地と遠くに北アルプスが霞んで見える。

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 更に右手に、八ヶ岳連峰。中央の一番高い峰が赤岳。

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 11:40下山開始、往路を引き返す。11:50~12:30、再び「三ツ峠山荘」裏の広場(展望地)で絶景を見ながら、昼食。13:40三ツ峠登り口に到着。

 13:55登り口を出発、帰路へ。途中、河口湖温泉の「野天風呂天水」に寄る。天水は、河口湖北東岸の久保田一竹美術館のすぐ上にある。14:30から約1時間ほど、入浴と休憩。入湯料1,000円。

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 帰りの中央高速道は、予想通りの渋滞。19:00ごろ自宅に帰着。

 三ツ峠登山口からの往復だったので、楽な登山だった。歩行時間は、2時間40分(登り1時間30分、下り1時間10分)。三ツ峠山は、過去2、3回登っている。最後は雪のない1990/12/22で、20年以上前だ。記録がはっきりしないが、清八林道というのがあるので今回と同じ「裏三ツ峠コース」と呼ばれるコースだったようだ。その前は、屏風岩を通った記憶があるので、三ツ峠駅からのきつい「表三ツ峠コース」だったようだ。

 好天の登山で、帰りは温泉で疲れを癒し、中央高速の渋滞も何とかクリアし、満足のいく山行だった。幹事のHさんに感謝。

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