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2012年3月の4件の投稿

2012年3月31日 (土)

雨の潮風公園

 2012/3/24(土)午前中 「潮風公園」に撮影実習で行く。

 残念ながら朝から小雨だが、決行。

 「潮風公園」は、「お台場海浜公園」と隣接していて、臨海副都心内では最大の東京都立の公園だ。ゆりかもめ「船の科学館駅」で下車。高架のホームから、徒歩2~3分で噴水広場に到着。入園料は無料。
 見晴らしがとても良く、レインボーブリッジや東京湾の景色を眺めることができるというが、この日は雨で遠くが霞んでいて良く見えない。

噴水の向こうは、ゆりかもめの高架鉄道

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噴水広場辺りのベンチ

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ピンクの山茶花(さざんか)が咲き乱れる

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 午後から会議のため、早々に引き揚げる。雨で、公園全体をゆっくり見る暇も余裕も無かった。
 次の天気の良い機会に、あらためて行ってみたい。

2012年3月18日 (日)

でんでらりゅうば

 今、トヨタ自動車の「パッソ」のテレビコマーシャルが面白い。女優の仲里依紗(なか・りーさ、22歳)が運転席で、「でんでらりゅうば」を歌っている光景があります。

 

 この歌は、長崎ケンミンならみんなが知っている地方の童謡というか、子供の手遊びです。昔いつのころ、どこで聞いたのか、歌っていたのか、遥かな記憶が呼び起こされました。県民以外は知られてないようなのに、全国放送のCMに出ていたので、びっくりしました。仲里依紗は長崎県東彼杵町出身で、スウェーデン系のクォーターです。

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 この中でもう一人の女の子が、「とっとーとっ!?」、「とっとぉとよっ!」は、「(ケータイで)撮ってるの?」、「撮っているのよ!」という意味の長崎弁です。
 このタレントが、最近まで誰だか分からなかったのですが、バラエティ番組に出て自己紹介していたので、やっと分りました。モデル・女優の川口春奈で、長崎県五島市福江島出身(17歳)です。よく他のテレビCMにも出ているようです。

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 つまり長崎出身の二人が、長崎弁でCMをやっていたので、納得でした。「でんでらりゅうば」は、長崎出身のさだまさしや福山雅治の映画、CD、ライブにも出てきたそうですが、そこまでは知りませんでした。

 CMの中での歌詞と共通語訳は、

 出ん出らりゅうば 出て来るばってん 出ん出られんけん 出ーて来んけん
 来ん来られんけん 来られられんけん 来ーん 来ん

 出ようとして出られるならば、出て行くけれど、出ようとしても出られないから、出て行かないからね。
 行こうとしても行けないから、行くことはできないから、行かない、行かない。

 埼玉では、「来ない(こない)」を『来ない(きない)』と言ますが、「来ない」は『こん』と言って「行かない」という意味です。

 この歌の由来をネットで調べてみましたが、丸山の遊女、出島の異人、日露戦争のロシア艦隊など、いろいろな説があってよくわかりません。
 

 テレビCMを見て、自分ひとりで面白がっています。

2012年3月17日 (土)

奥武蔵・堂平山~笠山

 2012年3月17日(土)、奥武蔵にある剣ヶ峰(876m)-堂平山(875.8m)-笠山(837m)の三峰を縦走する低山ハイキングは、残念ながら雨で中止になった。低気圧が日本海を東に進み、本州の南海上に西から前線がのびて、関東地方は朝から夕方まで雨とのことだ。予定コースは、次の通りであった。

 小川町駅=白石車庫バス停10:00~白石峠~剣ヶ峰~堂平山~笠山峠~笠山~萩平~14:55皆谷バス停=小川町駅
 

 天気が良ければ、山頂からは関東平野を眼下に一望できた。このところ週末には天気がいつも悪くなる。先月2月の筑波山に続いての中止。昨年3月に同じ計画があったが、これは3.11東日本大震災の影響で中止した。

 そういえば、東武鉄道が主催している「外秩父七峰縦走ハイキング大会」というのがあることを思い出した。調べてみると、今年は第27回大会が4月22日(日)(雨天決行)に開催されるとある。小川町駅を起点として次の七峰を縦走、寄居駅まで踏破する全行程42kmのコース。

 官ノ倉山-笠山-堂平山-剣ヶ峰-大霧山-皇鈴山(みすずやま)-登谷山(とやさん)

 マラソンと同じ距離で、スリーデーマーチの50kmコースよりも厳しい超健脚コースだ。毎年約5,000人が参加(定員は7,000人)するそうだが、山道で渋滞は起こらないのか、どのくらいの人が完歩するのだろうか。時速4km/hで歩いたとしても、休憩なしで10時間半はかかる。若い時は、休憩を入れて山歩きを12時間したことがあったが、今ではちょっと想像つかない。

 下図は、東武鉄道ホームページの「電車でハイキング」から引用 Photo_6
 キャッチフレーズに「どこまで歩けるか!楽しい脚ためし。途中、リタイアの方も楽々バス停へ下山できます。」とある。大会案内には、当日臨時バスが運転され、コースにはチェックポイントが開設、通過制限時刻を経過したり、体力に自信がない人は、途中の峠から最寄りのバス停に下山できるようだ。

 2月ごろから申し込み受付、所定「参加申込書」に80円切手を添えて封書で送れば、「参加カード」が返送されるが、3月16日(金)必着とあった。なんと昨日が締め切りだったのだ!!。

 とりあえず、次の(4月)荒船山の山行を楽しみにして、外秩父七峰縦走はいつか挑戦してみたいコースだ。

2012年3月13日 (火)

青梅の風景

 2012年3月10 日(土)、天気予報通り、朝から小雨で気温も低い。雨具・防寒具を用意して雨天決行。8:30出発、圏央道を通って、青梅に行く。午後には、雨も止むだろう。

 2月下旬~3月31日、「吉野梅郷梅まつり」が行われている。紅梅・白梅合わせて1万本以上の梅の花が咲き、期間中は30万人以上が訪れるという関東屈指の梅の里。吉野梅郷(旧吉野村)は、JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川の南側、東西4kmの一帯で、青梅市「梅の公園」をはじめ、個人所有の梅園が点在する。吉川英治記念館、青梅きもの博物館など観光スポットもある。

●青梅市「梅の公園」 

 吉野梅郷の東南端に位置する「梅の公園」は、青梅市が1972年に整備し、山の斜面に120品種、1,500本の梅が植えられている。最寄りの日向和田駅から、青梅街道、多摩川、吉野街道を横切り、徒歩10分の距離にある。

 9:30吉野海道沿いの「へそまんじゅう」梅郷支店の駐車場に。ここから公園まで400mほど歩く。入園料は、期間中のみ有料で200円。

 このところ寒い日が続いていたため、開花が遅れている。ところどころに開花した蠟梅と紅梅を散見するが、ほとんどはつぼみ。パンフの満開写真を見ながら、山の斜面に香りをただよわせ、赤白で埋め尽くされた梅園の景色を想像しながら、小雨の遊歩道を散策する。雨に濡れたつぼみや、わずかに開花した紅梅をアップで撮影する。

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 明日11日は、「観梅市民まつり」が行われるとパンフにある。パレード、お囃子、郷土芸能、野点、琴の演奏などのイベントで盛り上がるそうだが、この状況ではどうなるやら(延期の場合3月18日)。まだ朝早いのと雨のためか、観光客はチラホラだが、公園を去る頃には徐々に増えてきた。

 10:45梅の公園を後にし、近くの「天沢院」というお寺に参拝。この敷地にも梅がたくさん植えられているが、ここから梅の公園の全景を撮影するのに良いスポットだそうだ。

 駐車場近くの農協の農産物特売所に立ち寄ったあと、11:30食事処「松葉屋」に入り、山菜そば(750円)で昼食。12:00駐車場へ戻り、へそまんじゅう(8個入り840円)をお土産に買う。4個ずつ白と茶のまんじゅうが入っている。つぶあんのまんじゅうの真ん中が、凹んでへその形をしていて、ゴマが数粒入っている。

●吉川英治記念館

 吉野梅郷の西端、吉野街道沿いにある吉川英治記念館に入館(500円)、12:40まで見学する。

 吉川英治が昭和19年3月に、家族と共に東京から疎開、昭和28年8月まで生活していた。この屋敷は幕末に建てられたもので、英治は元養蚕農家の野村氏の住まいだったものを買い取り、「草思堂」と名づけていた。「吉川英治記念館」は、(財)吉川英治国民文化振興会と吉川家が、講談社の協力で草思堂の敷地に建て、昭和52年に開館した。

 旧宅の建物内部を覗く。書斎は、英治が洋風に増築したものだ。広い庭園や樹齢500~600年といわれる椎の木、苔むした井戸、蔵、長屋門がある立派な大邸宅。(長屋門とは、武家屋敷に建てられたものだが、その後富農の家屋敷にも作られ、門の両側の建物が使用人の住居や納屋、作業所などに利用された。)

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●昭和レトロ・映画看板の街

 青梅は、歴史的には青梅街道の青梅宿が中心に位置する古くからの街である。JR青梅駅前の旧青梅街道沿いにある昭和を再現した昭和レトロ・映画看板の街に行く。12:50、昭和幻燈館前で、下車。

 商店街のあちこちに、点在する昔ながらの映画看板を見て回る。住江町のレトロな木造バス停には、映画「ローマの休日」の看板がかかかっている。漫画家・赤塚不二夫を紹介する「赤塚不二夫会館」、昭和の懐かしいいグッズの「昭和レトロ商品博物館」、手描きの映画看板と昭和の生活表現したジオラマのある「昭和幻燈館」の3館(共通入館券700円)は街のシンボルとなっている。懐かしい商品のパッケージ、おもちゃ、ポスター、ブロマイドなども見られたはずだが、時間の都合で入館せず。

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●住吉神社

 
 13:30急な長い石段を上り、住吉神社に行く。住吉神社の例祭(青梅大祭)は、毎年4月28日~5月3日にかけて東京都青梅市で行われ、5月2、3日には12台の山車が曳かれ、街道には多くの露店が立ち並び、大勢の人で賑わう。青梅市の最大規模の祭りだそうだ。

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●青梅鉄道公園

 青梅線を横切り、永山公園通りから青梅駅北東の高台にある「青梅鉄道公園」に10分ほど歩いて行く(13:30~14:00)。鉄道開業90周年記念事業として1962年(昭和37年)に開園、鉄道模型運転やパネル展示のある記念館と、実物の鉄道車両が屋外に展示されている。JR東日本が運営・委託、入場料100円。子供連れの家族も多い。

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 昭和幻燈館前にもどり、14:30帰路へ。青梅街道には、青梅マラソンのぼりが立っていた。青梅といえば全国から参加者が集まる市民マラソン大会が有名だが、今年第46回大会が2月19日(日)に開催されたそうだ。マラソンと称するが距離は30kmしかない。

 15:15出発地に到着。結局、午後になっても小雨は止まず、寒い中を結構歩いた。帰りの車でコップ酒を飲み、家に帰ると疲れでうたた寝してしまった。

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