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2011年9月26日 (月)

八ヶ岳北横岳・霧ヶ峰車山高原

 横岳は、八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある山の一つですが、南八ヶ岳に同名の山があるため、標高の低い横岳を「北横岳」と称しています。山頂は南北に分かれ、北峰の標高が2,480mですが、三角点は南峰2,472.5mにあります。

 

 車山は、霧ヶ峰の主峰(標高1,925m)で、長野地方気象台の気象レーダーがあります。車山高原はなだらかの草原で、さまざまな高山植物(特に6月からのニッコウキスゲは有名)や360度の大パノラマ展望など雄大な自然が広がり、冬はスキー場と四季折々楽しめる高原リゾートです。山頂付近までリフトで登ることができます。

 

 2011年7月23日(土)、天気は晴れのち曇り。5:45自宅を出発、ピラタス山麓駅からロープウェイで山頂駅へ。

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 ロープウェイを降りると、目の前に「坪庭」が広がり、シャクナゲが咲く。

 坪庭から、北横岳が望む。

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 9:24山頂駅を出発、坪庭の遊歩道を抜けると、ゴロゴロとした溶岩が転がる登山道で、歩きにくい。北横岳ヒュッテで休憩後急坂を登り、10:46に北横岳(北峰)の山頂着。

 山頂で昼食後、池めぐり周回コースで下山。

 樹木の根や大小の石の転がる急坂を長々と下ると、亀甲模様が見られるという亀甲池に到着。次に神秘的な双子池(雌池)、飲料水として使われる双子池(雄池)の3つの池をめぐる。

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 長い大石川林道と厳しい登りの雨池峠を経由して、15:39山頂駅に到着した。

 16:32白樺湖の湖畔にあるホテル「水源荘」着、ここに宿泊。

 

 翌日24日(日)、天気は曇時々晴。ホテル9:00出発し、9:15車山駐車場に到着。リフトで車山の山頂駅へ9:48到着。日差しは強いが、涼しくて心地よい。

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 高原には、ニッコウキスゲの群落が広がる。

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 山頂付近から見下ろす白樺湖と、雲がかかった蓼科山。

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 白樺湖をズームアップ。

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 山頂に立つ気象レーダー観測所。

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 山頂といってもなだらかな高原。高山植物や展望を楽しみながら、のんびりと広い遊歩道を散策しながら下る。観光客が結構多い。

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 山頂付近から、美ヶ原方面を見はらす。八ヶ岳や北アルプスは雲がかかっていて確認できない。

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 ニッコウキスゲ。車山肩付近で。

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 アカバナシモツケ。

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 アカバナシモツケの群落。木道がある「車山湿原」など、なだらかな北側斜面の起伏を散策。

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 これがナデシコの一種のタカネナデシコ。

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 ウスユキソウ。

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 車山乗越は、山頂と山麓との分岐。山頂レーダードームを右手に見ながら、山麓方面へ下る。

 ニッコウキスゲの群落と白樺湖、蓼科山。

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 これはスキー場の人工降雪機。

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 車山山麓まで徒歩で下り、ここで昼食。13:10車山駐車場を出て帰路へ、17:00自宅着。

 

 2日とも天候に恵まれ、下界の猛暑日の中、日差しは強かったのですが、涼しく過ごせました。八ヶ岳の峰々は雲に隠れていて、確認できませんでしたが、北横岳や車山の山頂からは素晴らしい展望でした。

 北横岳からの下りは、木の根や石が転がる急坂が続き、膝にこたえ、また最後の雨池峠の苔むす岩の急登には、息を切らしました。林の中に現れた亀甲池と双子池は、ひっそりとした神秘的な雰囲気で癒されました。

 車山高原のニッコウキスゲの大群落や、ピンク色のアカバナシモツケなど、高山植物は目を楽しませてくれました。

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